私が社会不安障害・社交不安障害(SAD)を発症していた頃は、人との会話がとても苦痛でした。
まず、相手に何と思われるか不安で、なるべく話しをしたくありませんでしたし、又、何を話せばいいのか、正直戸惑うことも多くありました。
又、気軽に話せる人には話がはずんだりしたのですが、ちょっとでも知らなかったり、苦手な人だったら話が長続きしませんでした。
つまり、元々話し下手だったのかもしれません。
思い当たる原因の1つは会話への苦手意識があったと思います。
そして、この苦手意識のために
- 気楽に会話が出来ない
- 自分の思いをうまく伝えられない
- 話しても、誤解を招いてしまう
などの辛い経験をしてきました。

私と同じように、口下手で自分に自信が持てない人には、このような経験があるのではないでしょうか?
又、一方で会話の上手な人は、話している内に、いつのまにか相手の心をつかんで、引き込んでしまいます。
この差は一体何だと思いますか?
そこには、大きな「話し方の技術の差」があったのです。
私も自分の口下手を何とかしたいと思い、6ヶ月間「話し方通信講座」を受講したことがあります。
その経験から言うと、会話には確立されたテクニックがありました。

そのテクニックを知っていると、知らないでは会話や、人間関係に大きな差が出てきます。
話が上手な人は経験的にこのテクニックを身に付けていて、無意識の内に使っているのです。
経験的に身につけていない私は、基礎から体系的に学ぶしかありませんでした。
受講した結果、「上手に」とまではいきませんでしたが、人並みには、誰が相手でも会話の糸口を見つけ、又、会話が苦にならないようになりました。
話し方の技術を学ぶことは、会話への苦手意識を無くし、会話をすること自体に自信が持てるようになります。
何よりも、この技術おかげで、周囲の人とのコミュニケーションに役立ち、人間関係を円滑にすることが出来るようになりました。
これは人とのつながりで成り立っている社会では非常に大きなメリットとなります。
日常での会話だけでなく、仕事上でも、異性との会話でも、多いに役立ちます。
正直言って「話し方の技術」を上げるには、かなりの努力が必要です。
しかし一度、このようなテクニックを身につけてしまえば、それは一生役立つ技術となります。
まずは簡単な所から、本屋で話し方の本などを見つけて、読んでみたらどうでしょうか?
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